2017年11月14日
よがじかん 風邪予防に最適☆魚のポーズ
朝晩の凛とした寒さが、冬の到来を感じさせる季節になりました
風邪やインフルエンザの流行も、今年は早いようです
ウイルスは、気温が低く乾燥しているときに活発になりますので、感染の入り口であるのどや鼻などの呼吸器は、特にケアしていきたいものです。
胸を大きく開き、呼吸・心肺機能を高めてくれる、魚のポーズで免疫力を上げていきましょう
1、仰向けになり、ひじから指先まで、体の下にしまいます。(手のひらは床に向ける)両脚は揃えてまっすぐ伸ばします。
2、息を吸いながら、両肘で床を押して、上半身を起こして、胸を引き上げます。
3、頭頂を床につけ、胸を上に持ち上げながらのどを伸ばします。この状態で、3~5呼吸ほどキープします。
※ポーズを解くときは、ゆっくり頭を持ち上げ、顎を引き後頭部を床に戻しましょう。
※首を痛めている方、弱い方は無理に行わないように注意しましょう。
※頭頂を床につけたら、頭を左右に動かさないようキープしましょう。
首に負担をかけないようにする場合はこちらの写真を参考にポーズをとってみてください
頭を持ち上げず、ひじを曲げて握りこぶしを作り、両脇を閉め、胸だけを持ち上げましょう。
膝を曲げてもOKです
風邪やインフルエンザの流行も、今年は早いようです
ウイルスは、気温が低く乾燥しているときに活発になりますので、感染の入り口であるのどや鼻などの呼吸器は、特にケアしていきたいものです。
胸を大きく開き、呼吸・心肺機能を高めてくれる、魚のポーズで免疫力を上げていきましょう
1、仰向けになり、ひじから指先まで、体の下にしまいます。(手のひらは床に向ける)両脚は揃えてまっすぐ伸ばします。
2、息を吸いながら、両肘で床を押して、上半身を起こして、胸を引き上げます。
3、頭頂を床につけ、胸を上に持ち上げながらのどを伸ばします。この状態で、3~5呼吸ほどキープします。
※ポーズを解くときは、ゆっくり頭を持ち上げ、顎を引き後頭部を床に戻しましょう。
※首を痛めている方、弱い方は無理に行わないように注意しましょう。
※頭頂を床につけたら、頭を左右に動かさないようキープしましょう。
首に負担をかけないようにする場合はこちらの写真を参考にポーズをとってみてください
頭を持ち上げず、ひじを曲げて握りこぶしを作り、両脇を閉め、胸だけを持ち上げましょう。
膝を曲げてもOKです